良い事なんてないのよ、と
向かいのもんじゃ屋の女将さんが教えてくれました。
その通り、本日の浅草界隈は
密集地で火事が起きたりしましたが、
そんな中私はアトリエのなかで、
くっきり映る虹を見ました。
ちょうどオカベとクロカワが店を出ていたので
私しか見ておらず、一人で嬉しくなっておりました。
ふふふ。
さて、どうして2人はその時
店を開けていたのかと言いますと、
向かいのもんじゃ屋の女将さんが
「あんた方、今年の食べ納めしないかい」と
もんじゃを焼いてくれていたのです。
↑最後にテイクアウトしました。
3人同時に食べに行くと、お店が開けないので
交代交代で、食べに行きました。
実は私はメデルのオープン以来、
お向かいさんに行く機会に恵まれず、
本日ようやく“江戸もんじゃ”を食す事となったのです。
おこげのぱりぱりは、たまりません。
仏滅だって、私にとって本日は良い日です。
ふふふ。
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