先日お見せした、職人さんの
“いたずら”作品たち。
しばらくの間、アトリエ店頭に
置かせてもらえることになりました。
色のついた部分(ガラス)は、
自在に変えられるそうで、
お好みにオーダーするなんてことも、
可能かもしれません。おおっ。
興味のある方は、ぜひアトリエに
遊びに来てくださいね
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先日お見せした、職人さんの
“いたずら”作品たち。
しばらくの間、アトリエ店頭に
置かせてもらえることになりました。
色のついた部分(ガラス)は、
自在に変えられるそうで、
お好みにオーダーするなんてことも、
可能かもしれません。おおっ。
興味のある方は、ぜひアトリエに
遊びに来てくださいね
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絵本に出会いました。
そのことを忘れないように、ここにも
出会ったことを書き記しておきます。
誰もが経験する、生と死、老いること。
おばあさんの日常と回想を
おりまぜたお話のなかから
感じざるを得ない、重たいテーマが
この本に描かれています。
だけど、心が温かくなるのは、
老いた今をやさしく、ちょっぴり愉快に生きる
おばあさんが、そこにいるから。
「なんにもなくても、なんとも素晴らしい」
そんな生き方が、そこにはありました。
この本を訳した岸惠子さんが、
あとがきに素敵な言葉を残しています。
おばあさんになっても忘れたくない
言葉だったので、引用させてください。
…愚痴っぽくて自分勝手な頑固者になるのか、
感謝の気持ちで他人にも自分にも優しくなれるのか、
そこが人間としての勝負どころです。…
出典:Susie Morgenstern,Serge Bloch,岸惠子訳
『パリのおばあさんの物語』 千倉書房 2008
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ごはんを買いに出た帰り、雨にせきたてられ | ||
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職人さんは、製作の合間をぬって
ときどきアクセサリーに“いたずら”をし、
私たちに見せてくれます。
写真のネックレスの、色がついた部分は
石でも樹脂でもなく、ガラスなんだそう。
その他にもいろいろな手法を試しているそうで、
いたずらとは名ばかりの、その研究心に
私たちは驚かされるばかりです。
そんな職人さんのいたずらに、ご意見ご感想など
ありましたら、mederu宛てにお送りください
職人さんも喜びます。
⇒[email protected]
もしかすると、blogから新しい商品が
生まれるかもしれません。
わくわくしますねっ。
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